建設業界では専門誌へのPRが重要!
紙媒体のちから!

1990年代後半からのITブームが始まり、建設業界でも、ほとんどの企業がホームページを持つようになりました。
一方、建設専門誌は、淘汰され各媒体社は読者獲得のために、しのぎを削り、読者に響く魅力的な企画を打ち出し、奔走しながら発刊を続けています。

私たちは、今までの経験から、建設業界において、紙媒体は、有効的な媒体と考えています。
それは、建設専門誌が、オンモード率すなわち「仕事のために」読まれているケースがほとんどであるため、専門誌でPRするイコール、ターゲットに届く確率が高いことが推測できるからです。
雑誌広告は、企業や製品・システムの認知度や取引に繋げるだけではなく、既存のお客様にもメッセージを発信していく役割を担います。

さらに、WEBを使った集客やブランディング戦略をどのようにしていくか?も考える必要があるのではないかと考えてます。
競合他社との差別化、販売戦略、顧客獲得など、実際の所、悩まれている方がほとんどかと思われます。
弊社では、建設業界専門の広告代理店として培ったノウハウから、伝わりやすいクリエイティブとターゲットに有効な媒体とWEBでの戦略をご提案をさせていただきます。